メートル・ダール(Maître d’Art)
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先日、雨だったのですが素敵なおでかけをしてきました。

「フランス人間国宝展」

観たいなぁ〜と思っていたら、親友が誘ってくれたよ〜♡
「黒田清輝記念館」と
東京国立博物館内の「法隆寺宝物館」「東洋館」へも♪
盛りだくさんで楽しくて最高っ


メートル・ダールとは、
「美術の達人」…フランスの人間国宝!
日本にならってつくられた称号なんだって。

作品を日本で観られるのはきっと稀な体験になる。
そして実際に観てみたら、驚きと発見と感動の体験だった!!

会場は「表慶館」なので雰囲気最高っ。
展示方法も凝りまくってる。
作品は大胆に、繊細に、未知の世界満載。

すっかりハマってしまった〜〜

ショップではカードなど買える作品もあるし
図録がかっこいい。

制作風景の映像がロビーで上映されていたので
全部がっつり観ちゃった。
公式サイトでも観られるよ!)

展覧会は11月26日まで!


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なかじま まさこ
おでかけ   0

本の旅その2
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以前の絵日記(本の旅
でも調べていた、文庫本装幀にあった「印?

これです…

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先月、相方の書道&篆刻の先生にお会いする機会があったので
この印についてお話を伺いました。
何の形かははっきりしないけれど、たぶん鳥では?とのこと。
古い印で、中国ではこのような「肖形印」の本はたくさんあるとのこと。

そして、先生がお持ちの本を貸してくださいました!!!

「古図形璽印彙」

なんと!!!
表紙にあの印があるではないですか!!!

中国の古代文字学者の康殷氏が30年かけて集めた
周〜漢時代あたりまでの約700の印が載っています。
中国語ですが、なんとなく読めるww

頁をめくっていくと…

鳥っぽい分類の頁に、あの印はありました。
何の鳥かはわかりませんが〜
とうとう出所がわかったので感動です!

「歴史の交差路にて」の表紙に
この印が使われたのは、
この3つの丸が重なった形と
内容が中国、朝鮮、日本の歴史という3つの話、
それを掛けているのではないか。

印そのものや鳥に意味はないかもしれませんが、
とても秀逸なデザインだと思います!!

もっと肖形印のことを知りたくなりました。



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なかじま まさこ
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きのこ本
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食欲の秋です…が、本のカテゴリーの絵日記です。

「きのこを利用する」(江口文陽 著)

…とある農業大学の教科書をお借りしました!
難しいかと思ったら、いきなり美味しそうなレシピの掲載に
テンションUP!!!

きのこの基礎知識から
お薬や病気予防まで載っていて、
とりあえず食べたくなり
読み途中で、干し椎茸をポチッ。
食卓にきのこが多くなりました。

きのこによって栄養成分がちがうとか、
今まで食べられていたきのこに毒があるとか
とっても興味深いきのこ。

なにより美味しいのがいいね。
調理方法を工夫してアレンジが楽しめそう♪

苦手なきのこ(エノキとか)も、読んだあとには食べたくなるし
まだ食べた事のないきのこもたくさんあります。


あれ〜やっぱり食べ物カテゴリーかなぁ〜


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なかじま まさこ
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実り
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相変わらず更新滞り…。

さて、植物達はどうなっているかと言うと、
収穫期を迎えています!

いちご は多いと一度に3粒ほど!
豆サイズで酸っぱめですが、私のビタミンC補給にお役立ち!
お楽しみで植えたけれど、本当に楽しめている!

ピーマンは台風などにも耐え、どんどん伸びて
9月に入って実っています!
採れたてをパスタに入れて、めちゃくちゃ美味しい!

なかなか伸びなかった花オクラ。
ついに咲きました。そしてすぐ食べなければなりません。
(しぼんで変色しちゃう)
おしょうゆ&マヨで食べたり、パスタに乗せてみたり。
湯葉のような歯触りで、ほんのり粘りとおくらの風味。
1輪ずつの収穫で花びらが5枚なので、相方と分け合って(笑)味わっています。

パセリはもう2年目なので枯れそう。
バジルは虫食いから復活してきてるのでそろそろ食べれるかも〜

実りの秋、数は穫れませんがまだ堪能できそうです(´∀`*)
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なかじま まさこ
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いつもは 捌く&食べる から関わるハゼ。
以前の絵日記→(捌く
ついに釣るところから!

初めてのことだらけで興奮気味なので長文です〜(´∀`*)

おなじみF先生とSちゃん(大学生)との3人で
江戸川放水路へ。ここはもう海なのです!

海風が気持ち良い中、いよいよ釣りスタート!
私は初めて。

まず餌である 虫(アオイソメ) に苦戦…

にゅるにゅるうねうね…つかめない…
しかも短く切らなければならない!!

ハゼを釣らなくては今晩の食事がありません。
そう、このハゼ釣りはレジャーではなく、「漁」なのです!

人生で初、虫を爪でひきちぎる…
アオイソメ…「うねうねさん」と名付けました…
うねうねさん、餌になってくれてありがとう…

F先生からお借りした釣り竿は仕掛けが素晴らしく
教わりながらしばらくすると早速釣れました!!

生きているハゼは透き通っていてぴちぴち!!
大きさもさまざま。
大きいのは刺身…中くらいは天ぷら…小さいのはかき揚げ…

ところがこの日はハゼがにぶく、あまり釣れない様子。

Sちゃん「渋い…」「渋すぎる…」

そう言いつつも、どんどん釣る先生達。
夕方前にはびくはいっぱいになりました!

私のノルマは50匹と言い渡されており、
なんとか達成しました〜

今回は生きたまま持ち帰る作戦。
プラケースにエアポンプを仕込んで
総勢300匹近くを連れて帰ります。

さすがに多すぎてだいぶ死んでしまいましたが、
帰宅してすぐ捌き、
先生の奥様による素晴らしいお料理に。

生きているハゼはたらいに放流。
その中から大きめの1匹を捌くことにしました。

頭を落す時はさすがに目を瞑ってしまいましたが、
あとはスピードが肝心!

皮を剥いだら、さっと洗って、頂きました。

透き通る身。絶妙な歯触りと塩の風味。
お醤油いりません。
これが新鮮ってことなのか〜!

今まで生きていたハゼ。
そして、これが命を頂くってことなのね。

無駄にはしません!
大切に美味しくたくさん頂きました。

大感謝!!!

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透かし
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毎年恒例の展覧会→昨年の記事 表装展

今年も受付係として一週間、銀座へ通っておりました。

展覧会では受付の他に、
DM、ポスター、リーフレット、目録作成も担当しています。

文字と写真が主なのでイラスト要素はありませんが
きちんとしたレイアウトが求められるので
緊張感があって張り合いがあります。

その印刷物について。
納品されてくる時の合紙(あいし。間に挟んである紙。間紙)が密かな楽しみ。

ポスターとリーフレットはオレンジ色の上質紙。
DMは数百枚の束ごとクラフト紙できっちりくるまれていた。
予備も入っていて、これの合紙が何故か厳重だったww

ボール紙で挟んであるうえに、白い薄い紙も1枚。
コピー用紙と違う手触り。細かい布のようなエンボスが入っている。

なんだろ〜

透かしが入っているのを見つけた!

筆記体風の英語だ〜 綺麗〜〜〜

今まで使ったことのない紙!
そしてすぐググってみたり。

高級な風合いの印刷用の紙だった。
捨てるのはもったいない〜
でも使うのももったいない〜

しばらくは透かしをながめて楽しみます♪

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なかじま まさこ
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歩き方
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最近気にしている歩き方について。

長年慣れた歩き方が正しいとは限らない。
私は姿勢が悪く、
ひざを曲げたまま歩いているのがよろしくない。

どうしたら上手に歩けるのだろう〜?

いろいろ調べて考えて試しながら歩いています。


現時点では、歩きやすそうな靴を1足買ってみたところ。
役に立つかなぁ〜??
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これだー!!
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とある作業にて、
急いで裂(きれ)にたくさん印をつける必要があった。
いつもは柔らかく太い芯の色鉛筆で書くのですが
この裂は糸が細くて書くのが困難〜

力を入れてしまうと跡が残ってしまうので
チョークのようなものがあるといいな…

チョークは太いので、
パステルの角で書いたらうまく行きそうかも。

画材の引き出しからパステルを探しだす。
不明な箱がでてきたので開けたら、
いろんなメーカーのいろんなパステルが
1〜数本ずつ入っていた。

銘柄を比べる為に集めたんだよね♪

そして「カーブオテロ」(スタビロ)=パステル鉛筆を発見!!

これなら先が細くて最適だぁ!!!
しかも持ちやすい〜〜〜

無事、印を付けることができました(^∇^)


パステル鉛筆は5本のみ収集、
なんとなく美味しそうな色だけなのが私らしい。



(一応描いてみたのは、トリュフチョコとドラジェのつもり)
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なかじま まさこ
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小粒
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お盆前後の隙にあちこち出かけていたら
更新まで辿り着けませんでした〜

そんな日々での植物の進捗。

なんと苺が優秀!
1粒ずつではありますが、実ってくれています!

でも段々と小さくなっていく…
どこまで小さくなるのか見てみたいけど、
肥料をあげないとね。


ミントとバジルは虫が食べている(´・Д・)」
パセリは枯れてしまったのかお休みなのか?

朝顔は見事に花が咲きました♪美しいです。

ピーマンは次々と花が咲いていたので
そろそろ実が大きくなっても良い頃。
でも見当たらないんだよね〜

一昨日、カマキリが居たのでこいつがまさか…
と思って調べたら、
むしろ害虫を食べてくれるいいやつだった!!!

疑ってごめん〜〜〜


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本の旅
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本の表紙デザインを調べる為に、

「装幀の本」(菊地信義 著)を手に入れました。

菊地信義氏の装幀の数々から
デザインの手がかりを探そうという試み!

結果としてあの印は、
恐らく中国の古代の「肖形印」。
馬かもと思っていたけれど、
龍、朱雀、虎あたりかも。
従兄弟が篆刻に詳しいので聞いてみよう♪
調査続行!

「装幀の本」を眺めていて、
素晴らしい体験をすることになった。

菊地氏の装幀家をいう仕事については
わかっているつもりだったけど
全然わかっていなかったことを認識。

菊地氏が手がける本は、歴史物からエッセイまで多種多様。
本に合わせて装丁をするということは、
ものすごい教養、知識が無いとできない。

作家に寄り添いつつ
読者には存在が邪魔になってはいけない。

もちろんその仕事が前面に出てはいけない。
これは表具師の仕事にとても近い。
(本の製作過程や材料、道具も表装と共通点が多い)

1973年〜の15年分の本が載っていて、
ちょうど気になっている作家の本があったり、
時代の流行を感じる雰囲気のものがあったり、
素敵な絵の本を見つけたり。

そしてこの本そのものの装幀が良かった。
タイトルは金の箔押し!
あとは無地。
紙は…知ってる紙なんだけど何だっけ〜

本棚から「紙とデザイン」をひっばりだして、名前を思い出した!
「OKミューズカイゼル」!!(現在は廃番。OKカイゼルとしてリニューアル)

本から篆刻へ、そして発見してまた本から本へ、そして紙へ。
素敵な旅ができました!
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なかじま まさこ
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